「ブルーベリーラボのおがた」のブルーベリーの栽培方法について

1年をかけて丁寧に愛情を持って栽培をしています

ブルーベリーラボのおがたは養液栽培(自動肥料混合機)でブルーベリーを育てています。

養液栽培を用いることでブルーベリーの原産地に類似した環境を再現し、ブルーベリーにとって理想的な生育環境で栽培ができます。

『養液栽培=かんたん・手間がかからない・楽』
というイメージがありますが真実ではありません。

ブルーベリーラボのおがたでは一本一本のブルーベリーの木と向き合い、お客様の口に本物のブルーベリーを届けるため、1年を通して丁寧に栽培をしています。

手間をかけたブルーベリーの実は甘く、しっかりした味わいになります。

養液栽培システムだけではなく、ブルーベリーが本来持っている美味しさを引き出すような工夫もしています。

養液栽培システムの特徴

タンクにためられた養液はドリップピンと呼ばれる先端からブルーベリーの木へ届けられます。

ポタポタと点滴のように養液が潅水されるため、点滴灌水とも言われます。

点滴灌水によってゆっくりと土に養液が染み込みことで土の環境は変化が少なく、ブルーベリーの根に負担をかけない仕組みとなっています。また、ポタポタと落ちる雫には空気も含まれるため、ブルーベリーの根に栄養と元気を与え、ブルーベリーの成長を促進します。

土について

ブルーベリーラボのおがたで栽培されているブルーベリーの土は、一般的な土ではありません。

アクアフォームと呼ばれる培土を使用しており、ブルーベリーの根が成長するのに理想的な環境となっています。

※アクアフォームは緑色をしており、日焼けすると茶色になります。アクアフォームの成分は無害です

農薬について

農薬は使用しています。

安心・安全の無農薬栽培ですと言いたいのですが、お客様を騙すことはしたくありませんので正直に伝えます。

農薬は最低限(年に2,3回)使用しています。

農薬を使用する理由

ブルーベリーは病気や害虫に襲われにくく、農薬の使用を最小限に抑えることができる植物です。
ですが、無農薬栽培にするとリスクと恐ろしいほどの労力が必要になります。

無農薬栽培によるリスクとは
・ブルーベリー狩りをされるお客さん(お子さん)がイラガなどの毛虫に刺された
・ブルーベリーの実が虫に食べられていた

このようなことが起こる可能性が高くなります。

他にもブルーベリーの葉が傷つき、美味しい実が育ちにくいなどもあります。

農薬を散布したからといってこのようなリスクはゼロになるとは言えませんが、なるべくお客さんに楽しい思い出を作っていただくように最低限の農薬は使用しています。

当然ですが、収穫したブルーベリーの実に農薬残留・影響が出ないようにしています。

他にも、当農園では地面に防草シートを敷き、草とりも行うことで雑草が生えないように気をつけてます。

農業の透明化

当農園ではブログを中心に園主・スタッフがSNSを用いて情報を発信してます。

どのような考えで、どのような方法でブルーベリー栽培を行っているか、わかりやすく知ってもらいたいと思い、ありのままの農園の情報を発信しています。