当園のブルーベリー・栽培方法について

当農園のブルーベリーについて

  • 栽培本数:約350本
    (時期によって食べられる本数は異なります)
  • 栽培品種:約40品種
    (時期によって食べられる品種は異なります)
代表的な栽培品種

オーゼキブルー、スプリングハイ、TH-605、ミスティ、オニール、ユーリカ、OPI、トワイライト、ブライトウェル、ラヒ、タイタン、ピンクレモネード、フロリダローズなど

当農園の栽培方法について

当農園のブルーベリーはブルーベリー養液栽培と呼ばれる特殊な栽培システムで育てています。

1年を通して、それぞれのブルーベリーの木と向き合い、お客様の口に本物のブルーベリーの美味しさを届けるために丁寧に栽培をしています。

養液栽培システムと愛情をかけたブルーベリーの実は、ブルーベリーが本来持っている美味しさを感じることができ、しっかりした味わいになります。

ブルーベリーが本来持っている美味しさを引き出すような工夫や養液栽培をさらに進化させる取り組みもしております。

養液栽培で育てる理由

ブルーベリーにとって理想的な生育環境で栽培をするためです。

養液栽培システムを用いることでブルーベリーの原産地に類似した環境を再現し、本来のブルーベリーの美味しさを引き出すためです。

養液栽培は水耕栽培に似ており、半自動化された仕組みを持っています。

タンクにためられた養液はドリップピンと呼ばれる先端からブルーベリーの木へ届けられます。

ポタポタと点滴のように養液が潅水されるため、点滴灌水ともいわれます。

点滴灌水によってゆっくりと土に養液が染み込みことで土の環境は変化が少なく、ブルーベリーの根に負担をかけない仕組みとなっています。また、ポタポタと落ちる雫には空気も含まれるため、ブルーベリーの根に栄養と元気を与え、ブルーベリーの成長を促進します。

半自動化されていることから
『養液栽培=かんたん・手間がかからない・楽』
と誤ったイメージがうまれやすく、ブルーベリー養液栽培者の悩みの種です。

土について

「ブルーベリーラボのおがた」で栽培されているブルーベリーの土は、一般的な土ではありません。

培土はアクアフォームと呼ばれるもので、ブルーベリーの根が成長するのに理想的な環境を担ってくれています。

※アクアフォームは緑色をしており、日焼けすると茶色になります。アクアフォームの成分は無害です

農薬について


農薬は使用しています。

当園は安心・安全の無農薬栽培です、と言いたいのですが、お客様を騙すことはしたくありませんので正直に伝えます。

農薬は最低限(年に2,3回)使用しています。

農薬を使用する理由

ブルーベリーは病気や害虫に襲われにくく、農薬の使用を最小限に抑えることができる植物です。
ですが、無農薬栽培にするとリスクと恐ろしいほどの労力が必要になります。

無農薬栽培によるリスクとは

  • ブルーベリー狩りをされるお客さん(お子さん)がイラガなどの毛虫に刺された
  • ブルーベリーの実が虫に食べられていた

このようなことが起こる可能性が高くなります。

他にもブルーベリーの葉が傷つき、美味しい実が育ちにくいなどもあります。

農薬を散布したからといってこのようなリスクはゼロになるとは言えませんが、なるべくお客さんに楽しい思い出を作っていただくように最低限の農薬は使用しています。

当然ですが、収穫したブルーベリーの実に農薬残留・影響が出ない規定量の散布をしています。

他にも、当農園では地面に防草シートを敷き、草とりも行うことで雑草が生えないように気をつけてます。

農業の透明化

当農園ではブログを中心に園主・スタッフがSNSを用いて情報を発信してます。

どのような考えで、どのような方法でブルーベリー栽培を行っているか、わかりやすく知ってもらいたいと思い、ありのままの農園の情報を発信しています。