ブルーベリー養液栽培の育苗場を紹介します【2019年版】

ブルーベリー養液栽培の育苗場を紹介します【2019年版】
かみちゃん

福岡県直方市で『ブルーベリーラボ直方』を運営している
ブルーベリー農家の「かみちゃん」です。

非農家・農地も持たない人生を40年以上過ごす。

ブルーベリー養液栽培で育てられたブルーベリーに感動。
「かんたんキット(簡易的なブルーベリー養液栽培)」からブルーベリー養液栽培の世界に。

2019年10月:本格的なブルーベリー養液栽培を開始。
妻とともにプロのブルーベリー農家になる道を歩み始める。

2021年6月:ブルーベリー狩り観光農園をオープン(福岡県直方市)。

プロのブルーベリー農家としてブルーベリー栽培の情報発信もしてます。
YouTubeはこちら

2019年から本格的にブルーベリー養液栽培を開始しました。
なので、2019年は思い入れの深い年ですね。

2019年の育苗場を紹介します。

2019年12月の育苗場
ブルーベリー養液栽培の育苗場(2019年12月)

2019年12月:300個、全てのポットに苗の植え付けを終えました。
左側の苗はほとんど葉がついていません。
これで育つのだろうか、、、結構不安でした。

2019年11月の育苗場
ブルーベリー養液栽培の育苗場(2019年11月)

2019年11月:育苗場のブルーベリーの葉が少し紅葉してきました。

2019年10月の育苗場

2019年10月からブルーベリー養液栽培(ロケット栽培)を開始しました。
ブルーベリーの木は300本からスタートしました!

STEP
アクアフォームをポットに一つずつ詰めていく作業
アクアフォームをポットに詰める
STEP
ポットに詰めたアクアフォームに水を加えました
アクアフォームが詰まったポット
STEP
水を含んだアクアフォーム入りのポットを育苗場(予定地)運ぶ
アクアフォームを一輪車で運ぶ
STEP
育苗場(上から)
ブルーベリー養液栽培の育苗場
STEP
育苗場(横から)
ブルーベリー養液栽培の育苗場その2

水を含んだアクアフォームの重さを思い知りました。

2020年版も書いていきます。

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